ニキビ対策には保湿も大事

洗顔の後の保湿もとても大切です。

 

メインの洗顔が終わり、角質除去入りの化粧水でしっかり汚れを落とした段階で、
完全にお顔はきれいになっています。

 

しかし、この後に、しっかり保湿をすることが必要です。

 

にきび対策のためにピーリングをすると、
ピーリングをしていないときに比べて、
角質層の水分が極端に少ない状態になってしまっています。

 

外からの紫外線を吸収しやすい状態にもなり、
内側の水分もますます蒸発してしまいます。

 

乾燥は、老化の元です。

 

ですから、洗顔の後はしっかり保湿をしましょう。

保湿の仕方

お風呂から上がったばかりの毛穴は思いっきり開いています。

 

ですから、化粧水や乳液が浸透しやすいです。

 

お風呂から上がったらすぐに化粧水をつけ、乳液をつけるようにしましょう。

 

(1) 化粧水をつける

 

まず化粧水をつけます。

 

化粧水は、表皮の奥までしみ込ませたいので、
たっぷり使いましょう。

 

清潔な手の平に化粧水をとり、
肌に押し込むようにつけていきます。

 

(2) 乳液やクリーム

 

化粧水だけでは油分が足りないので、
乳液やクリームをつけます。

 

年齢やお肌にあわせて、自分の肌にぴったりな物を使いましょう。

 

ニキビ肌の人は「敏感肌用」とあるものを選んでしまいがちです。
ですが、敏感肌用とあるものは、
アトピー性皮膚炎や乾燥肌用に作られていることが多いので、
油分がより多く含まれたりしています。

 

乳液やクリームは、油分の少ないさらさらのものから、
ねっとりしたものまでさまざまなものがありますが、
ニキビ肌の人がねっとりしたものを使ってしまうと、
それが毛穴のつまりの原因になってしまったりします。

 

ですからいろいろ試し、乾燥もせず、
ニキビになりにくいものを選ぶようにしてください。

 

乳液やクリームも、コットンを使わずに、
清潔な手で塗っていきましょう。

 

(3) 美容パック

 

美容パックも保湿力を高めるのに効果的です。

 

しかし、毎日は大変です。

 

そこで、手で三分間押さえる「ハンドパック」を行いましょう。

美容パックの代わりにハンドパック

乳液やクリームを塗った後、自分の手で、肌を3分間押さえるハンドパックを行いましょう。

 

美容パックも良いですが、毎日行うのは大変です。

 

お風呂上りの温かい自分の手でハンドパックを行えば、
手のぬくもりで毛穴が開き、
化粧水や乳液、クリームが浸透しやすくなり、
角質層に良くなじみます。

 

結果、保湿効果が高まりますよ。

 

テレビを見ながらでもできるハンドパックは、
とてもおススメです。